西院駅近くの水泳教室「京都ファミリースイミングクラブ」

お知らせ お知らせ

 【60級制度は心身の発育・発達の成長と技術の向上が見込める進級基準です】

 

こんにちわ!4月からこども体操教室を担当しております、まんどころと申します。まだ週3回の勤務となりますが、5月からは火・水曜日の成人会員様のレッスンも担当させていただいております。少しずつ会員様や保護者の皆様に関わる機会も増えてきましたので、今後も皆様のお力になれるように日々尽力していきたいと思います。

 

先週の水曜日から、6月組がスタートしました!5月組は土日のお休みや営業時間短縮によりみなさまにはご迷惑をおかけしました。また、この6月組からまた「全員出席!全員合格!」を目指して練習していきましょう!

 

さて、体操教室では4月組・マット5月組・跳び箱とメイン種目を行ってきました。この6月組は鉄棒です!

 

 

スペースが限られているので、折りたたみ式の鉄棒ですが高さも調整できますので身体の大きいお友達でも大丈夫です!そして、やっぱり鉄棒といえば「逆上がり」がまず最初に思い浮かぶと思います。ただ、保護者の皆様は、今学校体育の指導目標では「逆上がりが必ずしもできなくてよい」というものになっているのをご存知でしょうか?

 

公立小学校は文部科学省から「学習指導要領」という、何年生ではこういった事を習得させましょう、といった先生の教科書のようなものが存在するのですが、そこから逆上がりに関しては「逆上がりができることが好ましい」という文面に近年変更されています。近年の教育環境の変化やお子様達の体力低下など様々な要因が複合しているとは思いますが、逆上がりはできる・できないは別にして、お子様の健やかな発育発達にとっては練習するべき運動の1つです。

 

それは決して運動の観点ではなく、思考力の問題をはらみます。逆上がりは、ただ、【ける・登る・回る・引っ張る】といった「1つの事だけすればできる」技ではありません。

 

 

「けりながら、鉄棒をひっぱりながら、体を後ろにたおしながら」成功させる、おもに3つの力や動作が複合した運動だからです。「~しながら~をして~をする」という力の入れ方・ひいては「思考力」が、日常生活や今後の社会生活・そして勉強にも役立つのは皆様も何となく想像できると思います。

 

もちろん、筋力がないとできない技なのでそれを身につけていくのは必須になるのですが学校ではそういった方向性になっているので学校体育では「やらなくてもよい」ものになりつつあります。ぜひ、当クラブの体操教室で「逆上がり」ができるようになって運動以外の力も養ってみてください!